英語中上級者におすすめの英語アプリ・サービスは?目的別に無料・有料で紹介

ベストな英語アプリを探している人たち

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英語中上級者におすすめの英語アプリは、伸ばしたい技能によって異なるため、弱点によって選ぶのが基本です。

会話量を増やしたい人はHelloTalkやスピーク(Speak)、リスニングはTED・RedKiwi・シャドテン、語彙や表現はStudyNow・クチリピ・Epop・Duolingo、TOEIC対策はSantaアルク・スタディサプリTOEIC・abceedが候補になります。

特に「理解はできるのに話せない」人は、AI英会話や言語交換など、実際に声に出す時間を増やせるアプリを優先するとよいでしょう。

中上級者は基礎学習だけでなく、自分の弱点を補えるかという視点でアプリを選ぶことが大切です。

無料体験や無料プランがある場合は、難易度・機能・継続しやすさを実際に確認してから選びましょう。

特に、「英文は理解できるのに、会話になると言葉が出てこない」という人は、AI英会話や言語交換アプリなど、実際に英語を話せるサービスを優先的に検討するとよいでしょう。

僕自身、英語学習を続けてTOEICで900点台を取得したあとでも、ネイティブ同士の自然な会話についていけなかったり、知っているはずの表現が会話中にすぐ出てこなかったりすることがありました。

「今使っている教材をこのまま続けて伸びるのかな?」と迷った経験もあります。

そこで本記事では、中〜上級者でどの英語サービス/アプリを使うか悩んでいる方に向けて以下を紹介します。

この記事から分かること
  • 英語中上級者におすすめのアプリ
  • 会話・リスニング・語彙・資格対策など目的別の選び方
  • 無料・有料アプリを選ぶときの注意点
  • 実際にスピークを使って分かったメリット・気になった点

※料金・無料体験・無料プランの有無は、2026年11月1日時点で各公式サイト・アプリ内表示を確認した情報です。内容は変更される場合があるため、申込前に必ず各サービスの公式サイトをご確認ください。

※本記事の作成にあたり、A8.net提携メディア向けに提供されているスピークプレミアムプランの30日無料体験を利用し、実際に機能を検証しました。一般ユーザー向けの無料体験とは条件が異なります。

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目次

英語中上級者におすすめのアプリ一覧

まずは、この記事で紹介する主な英語学習アプリ・サービスをご紹介します。

この記事では、以下の3点を基準にアプリを選びました。

アプリを選んだ基準
  • 中上級者が自分の弱点に合わせて使いやすいこと
  • 無料プランまたは無料体験などで、自分との相性を確認しやすいこと
  • 会話・リスニング・語彙・資格対策など、特定の英語スキルに強みがあること

すべての人に同じアプリがおすすめというわけではありません。自分が今伸ばしたいスキルを確認したうえで比較してみてください。

スクロールできます
アプリ・サービス無料で使える範囲おすすめの用途主な特徴
HelloTalk無料利用あり英会話海外ユーザーとのチャットや音声通話などで言語交換ができる
スピーク7日間無料体験ありスピーキングレッスン・発話練習・AIとの会話・フィードバックを組み合わせて学習できる
スピフル7日間無料体験あり英語の瞬発力・ビジネス英語瞬間英作文や独り言英会話に取り組める
StudyNow無料利用あり語彙・リーディング短い英語ニュースに日本語訳や表現解説、音声が付いている
クチリピ無料版ありビジネス表現・瞬間英作文瞬間英作文や単語、ビジネス表現などを声に出して練習できる
Epop無料版あり語彙・英語表現語彙学習と文法・リスニング・実践会話などを組み合わせて学習できる
Duolingo無料利用あり語彙・表現・習慣化ゲーム感覚の短いレッスンで英語を継続して学習できる
TED無料リスニング・語彙幅広い分野の英語プレゼンを視聴できる
RedKiwi無料プランありリスニング動画を使ってクイズ形式で英語を聞く練習ができる
シャドテン7日間無料体験ありリスニングシャドーイングした音声を提出してフィードバックを受けられる
Santaアルク無料利用ありTOEIC対策AIを活用した学習やスコア診断などに取り組める
スタディサプリTOEIC1週間無料体験ありTOEIC対策講義・問題演習・ディクテーション・シャドーイングなどをまとめて学習できる
abceedFreeプランありTOEIC対策市販教材・AIによる問題レコメンド・予測スコア・オンライン模試などを利用できる

中上級者だからといって、すべてのアプリを使う必要はありません。

まずは「話せない」「聞き取れない」「使える表現が増えない」「TOEICの特定パートが苦手」など、今困っていることを1つ決めてからアプリを選ぶのがおすすめです。

英語中上級者は自分の弱点に合ったアプリを選ぼう

中上級者になると、初心者のころとは英語学習の悩みが変わってきます。

たとえば、文法や単語はある程度理解できるのに、

  • 英会話になると言いたいことがすぐに出てこない
  • ネイティブ同士の自然な会話についていけない
  • 会話でいつも同じ表現を使ってしまう
  • TOEICで特定のパートだけスコアが伸びない

といった課題が出てくることがあります。

そのため、「中上級者向け」という表記だけで選ぶのではなく、自分が伸ばしたい技能を実際に練習できるかを確認することが大切です。

ある程度インプットができているのに英語を話すことに苦手意識がある場合は、英語をさらに覚えるだけではなく、実際に声に出す時間を増やすという選択肢もあります。

ここからは、目的別におすすめのアプリを紹介していくね。

会話力を伸ばしたい中上級者におすすめのアプリ

英語の意味は理解できるものの、会話になると言葉が出てこない人は、実際に英語を話す機会を増やしてみましょう。

会話力を伸ばしたい中上級者におすすめのアプリ
  • ハロートーク(HelloTalk)
  • スピーク
  • スピフル

実際の人と英語を使いたい人向けの「HelloTalk」

HelloTalkは、世界中のユーザーと言語交換ができるサービスです。

チャットだけでなく音声通話なども利用できるため、覚えた英語を実際のコミュニケーションで使う機会を作れます。

僕も以前、英語を話すこと自体に抵抗があった時期にHelloTalkを使い、毎日のように通話することで、まずは英語を話すことに慣れるよう意識していました。

これはあくまで僕自身の経験ですが、教材の問題を解くだけでは得にくい「相手に伝わるように、その場で英文を作る経験」を増やせた点は良かったと感じています。

また、タイムライン機能を利用すると、自分が投稿した英文にコメントや添削がもらえる場合があり、ライティングの練習にもつなげやすいでしょう。

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一方で、相手の都合もあるため、「今から10分だけ話したい」と思っても、すぐ通話できるとは限りません。

好きな時間にAI相手と発話量を増やしたい人向けの「スピーク」

人と時間を合わせず、自分の好きなタイミングで会話練習をしたい人にはスピークがおすすめです。

スピークは、実際に声に出して英語を話すアウトプット練習を中心にしたAI英会話アプリです。

学習は、基本的に「①学ぶ→②練習する→③実践する」という流れで進みます。

まず、英語ネイティブの人間講師によるビデオレッスンで新しいフレーズを学び、講師のあとに続いて声に出します。

次に、学んだ表現をいろいろなパターンで繰り返し発話します。

最後にAIとの会話やフリートークで学んだ表現を実際に使い、文法や表現の修正点をもとに作成される復習レッスンで再度練習できます。

フリートークでは「自分のシナリオを作成」から自分の役・AIの役・シナリオを設定できるため、仕事の会議や旅行など、自分が練習したい場面を作ることもできます。

たとえばビジネス英語を練習したい場合は、自分をプロジェクトメンバー、AIを海外の同僚などに設定し、実際の仕事に近い状況で会話することもできます。

実際にスピークを使って感じたメリット

今回、約30日間の検証期間中に、通常レッスン・フリートーク・ロールプレイ・復習機能・AIとの会話練習などを複数回試しました。

スピークのロールプレイの開始画面

最初に比較的やさしいレベルのレッスンを受けた際は、日本語と英語を交えた説明があり、すでに知っている表現を5〜6回程度繰り返す場面では少し長く感じました。

その後、B1程度のレッスンへ変更すると英語中心の説明になり、知らない表現も増えました。

同じように繰り返す形式でも、初めて使う表現の場合は、何度か練習したあとには最初より口から出しやすくなったのが印象に残っています。

同じ反復回数でも、すでに知っている表現では長く感じる一方、知らない表現では練習として役立つと感じました。

中上級者が利用する場合は、簡単すぎるレベルを選ばず、実際にレッスンを受けながら難易度を調整することが重要だと思います。

特に便利だと感じたのが、ロールプレイで間違えた表現を確認し、その内容を復習レッスンでもう一度使えたことです。

実際に利用した際には、

  1. AIと会話する
  2. 自分の表現を修正してもらう
  3. 修正した表現をもう一度発話する

という流れで練習できました。

「AIと会話して終わり」ではなく、自分が実際に間違えた表現を使い直せる点は、中上級者にも使いやすいと感じました。

スピークのAI会話の画面

知識として意味を理解している表現でも、会話中にすぐ出てこないことがあります。

そのため、新しい表現を学ぶ→実際に使う→間違えた部分を修正する→もう一度使うところまでアプリ内で取り組める点は、スピークを使って特に印象に残った部分です。

実際にスピークを使って気になった点

一方で、自分でも分かっている単純な言い間違いまで復習候補になる場合がありました。

「初めて知った表現」と「その場でたまたま間違えた表現」が同じように復習対象になると、どれを重点的に復習するかは自分でも判断する必要があります。

また、AIとの通話形式の練習機能を約10分利用した際には、終了後に以下の結果が表示されました。

AI通話約10分の記録
  • 発話した文:45文
  • 修正:4件
  • 新しい単語:20件
  • スピーキング時間:約10分
スピーク電話を使った画面

以前話した内容に関連する話題をAI側から提案されたこともあり、継続して会話しているように感じた点は印象的でした。

一方で、こちらが話し終わってからAIが返答するまでに少し間があり、人間との電話と比べると機械的に感じる場面もありました。

AIによる修正はその場ですぐ確認できるのが便利ですが、僕自身は、人間の講師から直接指摘され、自分でメモを取った内容のほうが記憶に残ったと感じることもあります。

個人の感想なので、AIと人間のどちらが優れているという話ではありません。

効率良く何度も会話したいのか、人との自然なやり取りや講師からの指摘も重視したいのかによって選ぶとよいでしょう。

そのため、

  • 予約せず短時間でも発話量を増やしたい人:スピーク
  • 人間との自然なやり取りそのものを練習したい人:HelloTalkやオンライン英会話

のように、目的によって使い分けるとよいでしょう。

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英語が咄嗟に出てこない人向けの「スピフル」

「英文を読めば理解できるけれど、自分で話すときには文章を作るまで時間がかかる」という人にはスピフルもおすすめです。

スピフルでは、瞬間英作文や独り言英会話などを通して、知っている英語を実際に使う練習ができます。

特に、

  • 会議中に言いたかったことが英語で出てこなかった
  • 終わってからなら英文を作れる
  • 頭では分かっていても、話すときに文章を組み立てるまで時間がかかる

といった悩みがある人は、自分で英文を組み立てて口に出す練習を取り入れてみるとよいでしょう。

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リスニング力を鍛えたい中上級者におすすめのアプリ

教材の英語は聞き取れるのに、ネイティブ同士の自然な速度になると難しく感じる場合は、実際の英語に近い音声を聞く機会を増やしてみましょう。

「TED」は興味のあるテーマでまとまった英語を聞きたい人向け

TEDでは、ビジネス・科学・教育・テクノロジーなど、さまざまな分野の英語プレゼンを視聴できます。

中上級者の場合は、

  1. まず字幕なしで聞く
  2. 聞き取れなかったところを字幕で確認する
  3. 気になった表現をもう一度聞く

といった形で使う方法があります。

自分が興味を持てる分野を選べるため、英語教材の音声だけでは飽きてしまう人にも使いやすいでしょう。

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RedKiwiは動画を使って自然な英語を聞きたい人向け

RedKiwiでは、さまざまな動画を使いながら、クイズ形式で英語を聞く練習ができます。

僕自身も、ネイティブ同士が自然な速度で話したときの英語についていくのが難しいと感じ、RedKiwiなどで同じ箇所を何度も聞き返したことがあります。

教科書用の音声だけでなく、より自然な会話へリスニング素材を広げたい人におすすめです。

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シャドテン|シャドーイングを継続して取り組みたい人向け

シャドテンは、シャドーイングに特化した英語学習サービスです。

録音した音声を提出してフィードバックを受けられるため、一人でシャドーイングしていると「このやり方で合っているのか分からない」と感じる人にとって選択肢になります。

7日間の無料体験が用意されているため、実際の学習方法が自分に合うか確認してから継続を判断するとよいでしょう。

語彙や英語表現を増やしたい中上級者におすすめのアプリ

中上級者になると、基本単語を単体で暗記するだけでなく、実際の文章や会話のなかで新しい語彙・表現に触れ、それを自分でも使えるようにすることが重要になってきます。

ここでは、語彙や表現を増やしたい人向けに、おすすめのアプリを紹介します。

「StudyNow」はニュースを使って語彙や表現を学びたい人向け

StudyNowでは、短い英語ニュースに日本語訳・単語や英語表現の解説・音声などが付いています。

長い英語記事を毎日読むのは負担になっても、短いニュースなら隙間時間に取り組みやすいでしょう。

単語だけを見るのではなく、「この表現はこういう文脈で使われるのか」と文章のなかで確認したい人にも使いやすいアプリです。

ニュースを通じて時事的な語彙や自然な言い回しにも触れたい中上級者に向いています。

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「クチリピ」は覚えた表現を実際に口から出す練習もしたい人向け

単語や表現を覚えるだけでなく、それを実際に話す練習までつなげたい人にはクチリピも候補に入れてみましょう。

クチリピには、単語学習のほか、瞬間英作文やビジネス英語のフレーズ、リスニング、シャドーイングなど複数の教材が用意されています。

特に瞬間英作文では、日本語を見て英文を自分で作り、声に出す練習ができます。

そのため、

  • 単語や表現の意味は知っている
  • 英文を見れば理解できる
  • しかし会話になるとすぐに出てこない

という中上級者は、覚えた知識を「使う」練習として取り入れやすいでしょう。

ビジネス英語の表現も収録されているため、仕事で使える言い回しを増やしたい人にも選択肢になります。

「Epop」は会話で使える語彙や表現を増やしたい人向け

Epopは、英単語を単体で暗記するだけでなく、文法・リスニング・英会話などと組み合わせて学習できる英語アプリです。

語彙学習では、英文のなかで単語を確認しながら学べるほか、理解度に応じて出題内容や復習のタイミングが調整されます。

また、実践会話で出てきた単語を単語学習へ追加したり、会話中にうまく使えなかった英文を復習したりすることもできます。

そのため、

  1. 単語を覚える
  2. 文章のなかで確認する
  3. 会話で使ってみる
  4. 苦手な表現を復習する

という流れで学びたい人に向いています。

「単語帳では覚えられるけれど、会話では使えない」と感じている中上級者の選択肢になるでしょう。

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「Duolingo」はゲーム感覚で語彙や表現に触れる量を増やしたい人向け

毎日の学習を習慣化しながら語彙や表現に触れたい人にはDuolingoも良いでしょう。

Duolingoでは、一回あたりの短いレッスンをゲーム感覚で進めながら、リーディング・リスニング・ライティング・スピーキングなどを練習できます。

2026年11月時点では、英語を含む主要言語のコースでB2レベルまでの上級コンテンツも拡充されており、ニュースやストーリーなどを使ったレッスンも提供されています。

そのため、初心者向けの基礎学習だけでなく、

  • 毎日少しずつ英語に触れたい
  • 知らない語彙や表現に出会う機会を増やしたい
  • ゲーム感覚で学習を続けたい

という中上級者にも使いやすいでしょう。

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一方で、自分の弱点だけを集中的に練習したい場合は、StudyNowやEpop、クチリピなど目的が明確なアプリと使い分ける方法もあります。

TOEIC対策をしたい中上級者におすすめのアプリ

TOEICである程度スコアを取れるようになってきた場合は、ただ問題数を増やすだけでなく、自分の苦手分野を把握して、限られた学習時間をどこへ使うかも重要になってきます。

TOEIC対策では、Santaアルク・スタディサプリTOEIC・abceedでそれぞれ特徴が異なるため紹介していきます。

「Santaアルク」はAIを使って自分に合った問題を解きたい人向け

Santaアルクでは、AIを活用したスコア診断やおすすめ学習などに取り組めます。

「どのパートから勉強すればいいか分からない」「自分が苦手な問題を優先して解きたい」という人は、学習データを参考にしながら対策する方法があります。

中上級者の場合、すでに解ける問題を大量に繰り返すよりも、自分が間違えやすい問題へ学習時間を配分したい人も多いでしょう。

AIを使いながら少し難易度が高めの問題演習を進めたい人におすすめです。

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「スタディサプリTOEIC」は講義から問題演習まで体系的に学びたい人向け

TOEICの各パートを体系的に学び直したい人は、スタディサプリENGLISH TOEIC L&R TEST対策コースも選択肢に入れると良いでしょう。

スタディサプリTOEICでは、パート別の問題演習だけでなく、講義動画、ディクテーション、シャドーイング、単語学習などにアプリ内で取り組めます。

関正生先生によるTOEIC対策の講義も用意されているため、

  • Part 5の文法を改めて整理したい
  • 苦手パートの解き方を理解してから問題を解きたい
  • 問題演習だけではなく解説も重視したい

という人に向いています。

初回1週間の無料体験が用意されているため、講義や問題のレベルが自分に合うか確認してから継続を判断しましょう。

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「abceed」は市販教材を活用しながらAIでTOEIC対策したい人向け

すでにTOEIC教材を使って勉強している人や、複数の教材をアプリ内で活用したい人にはabceedも候補になります。

abceedでは、TOEIC対策の市販教材をアプリやWeb上で学習でき、Freeプランでも教材音声や自動採点マークシートなどを利用できます。

有料のProプランでは、

  • TOEIC予測スコア
  • AIによるおすすめ問題のレコメンド
  • オンライン模試
  • 対象教材の利用
  • 英語力分析

などの機能も利用できます。

そのため、今持っている教材を活用したい人や、問題演習・模試・スコア分析を一つのアプリで行いたい人と相性が良いでしょう。

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中上級者が英語学習にアプリを使うメリット

ここからは、中上級者が英語学習にアプリを使うメリットをご紹介します。

自分の弱点に合わせて学習内容を選びやすい

中上級者にとってアプリを使うメリットの一つが、自分の目的に応じて学習方法を選びやすいことです。

たとえば、

  • 会話量を増やす → HelloTalk・スピーク
  • 英語を素早く組み立てる → スピフル
  • リスニング → TED・RedKiwi・シャドテン
  • 語彙や表現 → StudyNow・クチリピ・Epop・Duolingo
  • TOEIC → Santaアルク・スタディサプリTOEIC・abceed

のように分けて考えられます。

複数の教材を一度に始めるのではなく、まず一番困っていることを決め、その部分に合うアプリを選ぶ方が分かりやすいでしょう。

隙間時間を学習時間に変えやすい

スマホアプリなら、まとまった学習時間を確保できない日でも取り組めます。

たとえば、1日15分を週5日、4週間続けると合計約5時間です。

15分 × 5日 × 4週間 = 300分(約5時間)

今回スピークを使った際も、疲れている日は5〜10分程度でも取り組めるため、学習を再開するハードルが低いと感じました。

「毎日1時間勉強しなければ」と考えるより、短時間でも英語に触れる機会を作りたい人には、スマホアプリを取り入れる方法もあります。

無料で試せるアプリもある

無料プランや無料体験を用意しているサービスもあるため、いきなり長期契約せずに自分との相性を確認できます。

無料期間中は、

  • 難易度が自分に合うか
  • 使いたい機能が含まれているか
  • 1回の学習時間が生活に合うか
  • 継続しやすいと感じるか

などを確認しておくとよいでしょう。

中上級者が英語アプリを選ぶときの注意点

それでは、中上級者が英語アプリを選ぶときの注意点をみていきましょう。

「中上級者向け」と書いてあるだけで選ばない

「中級」「上級」の基準はサービスによって異なります。

そのため、対応レベルだけを見るのではなく、無料版や無料体験を利用して実際の教材を確認することをおすすめします。

今回スピークでも、僕の場合はレベルを変更することで、説明に使われる言語や扱う表現の難易度に違いを感じました。

簡単すぎると反復を長く感じる場合がある一方、自分にとって新しい表現なら同じ反復でも練習になると感じたため、特に中上級者は難易度との相性を確認しておくとよいでしょう。

インプットとアウトプットのどちらかに偏りすぎない

英語を聞いたり読んだりするだけでは、実際に英語を作って話す機会が不足する場合があります。

反対に、会話だけ続けていると、新しい語彙や言い回しに触れる機会が少なくなることもあります。

たとえば、

  1. StudyNowやTEDで新しい表現に触れる
  2. スピークやHelloTalkで実際に使ってみる

というように、インプットとアウトプットを組み合わせる方法があります。

無料体験終了後の条件も確認する

無料体験があるサービスでは、

  • 無料期間
  • 無料期間終了後の料金
  • 自動更新の有無
  • 解約期限
  • 利用できる機能

などを申し込む前に確認しましょう。

キャンペーンや無料体験の条件は変更される場合があるため、申込時には公式サイトやアプリ内の表示を確認してください。

英語中上級者向けアプリに関するQ&A

最後に、英語中上級者向けアプリに関するQ&Aを見ていきましょう。

英語中上級者はどんなアプリを選ぶべき?

英語中上級者は、自分が伸ばしたい技能に合わせてアプリを選ぶのがおすすめです。

英会話の機会を増やしたいならHelloTalkやスピーク、英文を素早く組み立てたいならスピフル、リスニングならTED・RedKiwi・シャドテン、語彙や英語表現を増やしたい人はStudyNow・クチリピ・Epop・Duolingo、TOEIC対策をしたい人はSantaアルク・スタディサプリTOEIC・abceedが候補です。

「中上級者向け」という表記だけではなく、自分の弱点を練習できるかを確認しましょう。

中上級者で「英語は分かるけど話せない」場合はどのアプリがおすすめ?

英語の意味は理解できるものの、会話中に英文が出てこない場合は、実際に声に出す時間を増やせるアプリが良いでしょう。

人と実際にやり取りしたいならHelloTalk、予約せずAIと繰り返し発話練習したいならスピーク、英文を素早く組み立てる練習をしたいならスピフルというように、苦手な部分によって選び分けるとよいでしょう。

無料アプリだけでも英語学習はできる?

無料のサービスでも、リスニング・リーディング・語彙学習や言語交換などに取り組むことはできます。

一方で、AIによる会話フィードバックや専門的な添削などは、有料プランや有料サービスに含まれている場合があります。

無料か有料かだけで判断せず、必要な機能と料金を比較して選びましょう。

中上級者なのに英語が話せない場合は何をすればいい?

まず、「英語が話せない」という悩みをもう少し細かく分けるのがおすすめです。

たとえば、

  • 言いたい英文を組み立てるまで時間がかかる
  • 知っている単語なのに会話中に出てこない
  • 人と英語を話すことに慣れていない
  • 会話する機会そのものが少ない

では、必要な練習が異なります。

自分の課題が分かったら、その部分を練習できるアプリを選びましょう。

まとめ

本記事では、英語中上級者におすすめの英語学習サービスをご紹介しました。

英語中上級者がアプリを選ぶときは、知名度や機能数だけではなく、自分が現在伸ばしたい技能を練習できるかを確認することが大切です。

英会話の機会を増やしたい人、リスニングを鍛えたい人、使える表現を増やしたい人では、選ぶべきサービスも変わります。

特に「英語はある程度理解できるけれど、実際の会話になると言葉が出てこない」という人は、インプットを増やすだけではなく、AI英会話や言語交換サービスなどで実際に声に出す時間を作る方法も検討してみてください。

僕自身も英語学習を続けるなかで、「英語を全部勉強する」よりも、「今できていないことは何か」を考えて教材を選び直すことが増えました。

気になるアプリに無料版や無料体験がある場合は、まず実際に利用し、自分のレベルや学習スタイルに合うか確認してみてください。

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