海外旅行に行く前に英語を勉強しておくべきなのか気になる方も多いでしょう。

海外に行く時って英語は勉強しておくべきなの?



うん!現地で話せると楽しいよ。
海外旅行までに現地の方とコミュニケーションが取れる英語力を身につけておくと、現地でより楽しく過ごすことができるでしょう。
そこで、本記事では、海外旅行に向けて英語を勉強したい方に以下を紹介します。
- 海外旅行に行くときに英語を勉強したほうがいい理由
- 海外旅行で英語を使いたい方におすすめの教材・アプリ
- 海外旅行向けの英語学習で気をつけること
- 海外旅行中に英語を話すときの注意点
- 海外旅行の時に持って行くと安心なもの
ぜひ最後までご覧ください。
海外旅行に行くときに英語を勉強したほうがいい理由
最初に、海外旅行に行くときに英語を勉強したほうがいい理由をご紹介します。
旅行先でローカルな観光情報をゲットできる
「事前に情報を調べていたものの、いざ現地に着くとどこを観光するか迷ってしまった。」「目的地への行き方が分からず不安になった。」などの経験をしたことはありませんか?
そんな時に英語が使えると、観光案内所やホテルのフロントで現地のオススメの場所や具体的な行き方を聞くことができます。
現地の人しか知らない穴場のスポットやその時期に開催されるイベント、空き時間に合わせた提案をしてもらうこともでき、海外旅行が充実するでしょう。
トラブルに遭ったときに対応できる
観光地巡りやショッピングなど楽しいイメージが強い海外旅行ですが、思わぬトラブルに巻き込まれてしまうこともあります。
携帯の翻訳アプリを使うことで自分の意見を相手に伝えることもできますが、状況を相手に正確に説明したり、相手と交渉したりするようなシーンでは、英語が使えると大変便利です。
・スリにあった時に警察に状況を正確に伝えることができる
・道に迷った時に現地の人に目的地への行き方を聞くことができる
・飛行機が欠航した時にフライトの変更手続きができる
・会計の金額が違う時にその理由を確認することができる
・ホテルの備品が故障している時にフロントに相談できる
海外でのトラブルでは英語が使えないことで、言いたいことを相手に伝えられずモヤモヤしたり、相手のいいなりになって嫌な思いをしたりすることもあります。



トラブルの際に自分の言葉で話すことで、その時の状況や気持ちが相手に伝わるため、英語が使えると安心でしょう。
現地の人に自分の希望を伝えることができる
英語を話せると、自分のやりたいことを相手に伝えられるので、行動しやすくなります。
例えば、少し離れた観光地まで移動をしたり、レストランで店員に人気の料理を聞いてから注文したりなどです。
また、現地の人と話すことでその国の文化や風習を深く理解したり、自分と同じような観光客と話すことで旅行後も連絡を取り合う友達ができる場合もあります。
英語が使えると、海外旅行中に加えて、旅行後も充実する可能性が高まるのです。
海外旅行で役立つ英語表現を身につける方法
旅行先で英語でのコミュニケーションができるようになるためには、海外旅行で役立つ英語表現を身につけることが大切です。
「英語を勉強するのは苦手」と感じる人も多いと思いますが、海外旅行で使う英語はパターンが決まっていることも多く、意外となんとかなります。
例えば、「レストランで注文をする」「ホテルにチェックインする」「タクシーで目的地を伝える」など旅行先で英語を使う場面や話す内容が決まっているケースです。
旅行先で英語を使うシーンやよく使う英語表現を覚えることで、自分の意見を正しく伝えられるようになるでしょう。
海外旅行で英語を使いたい方におすすめの教材・アプリ
ここからは、海外旅行で英語を使いたい方におすすめの教材やアプリをご紹介していきます。
AI英会話「スピーク」
スピークはAIと英会話の練習ができるアプリです。


相手がAIのため、時間や場所を気にせずスピーキング練習ができますし、自分の発言をAIが添削してくれるため、効率よく表現を改善できます。
自分で設定したシナリオでフリートークもできるので、英語を話すことへの抵抗を減らすことができるでしょう。



個人的にはAI英会話アプリの中で一番おすすめです。
スピークでは現在、初月180円で有料の機能を試すことができるお得なキャンペーンを開催中です。
この機会にぜひスピークを試してみてください。
\ 初月180円のお得なキャンペーン実施中! /


ハロートーク
ハロートークは人気の言語交換アプリで、英語チャットを始めたい方におすすめです。
世界中のユーザーと無料でつながることができるため、ネイティブの英語に触れる機会が多いのが特徴です。
また、翻訳機能や添削機能があるため、初心者でも安心して使うことができます。
タイムラインやボイスルームなどの機能もあり、チャット以外の形でも海外ユーザーと交流できるのが魅力です。



まずは気軽に英語チャットを始めてみたい方におすすめです。
先にハロートークの概要を知りたい方は以下の記事もご覧ください。


TikTokやYouTube
通勤中や休憩時間などのちょっとした時間に英語を勉強したい場合はTikTokやYouTubeを活用しましょう。
TikTokは1分以内の短い動画が多く、よく使う英語表現や日本人が間違える表現を面白おかしく紹介しているため、気楽に勉強できます。


YouTubeでは英語表現のニュアンスの違いや具体的な使い方など、より詳しい解説をしている動画が多いです。


目的や気分に合わせて勉強方法を変えることで、無理せず英語の勉強を継続できるでしょう。
英会話スクール
「プロの講師から正しい英語の表現について学びたい」「ひとりでは英語の勉強を継続することができない」「英語を話すことが苦手」という人には英会話スクールがおすすめです。
英会話スクールでは「資格取得」「ビジネス英会話」「旅行英会話」などの複数のコースが用意されているので、「旅行英会話」や「日常英会話」など自分の目的にあったコースを選ぶことで効率よく英語を勉強することができます。
ネイティブキャンプ
ネイティブキャンプは「予約不要」と「レッスン受け放題」で人気の英会話スクールです。
予約が要らないだけでなく、レッスンの長さを5分、10分、15分、20分、25分から選ぶことができるので、時間に縛られずに英語を勉強したり、スキマ時間に英会話をしたりすることができます。
また、月額7,480円でマンツーマンのレッスンが受け放題なので、たくさん英語を話したい人、コスパよく英会話をしたい人にもオススメです。
\ 7日間の無料体験付き! /
ワールドトーク
ワールドトークはバイリンガルの日本人講師がメインのオンライン英会話スクールです。
講師が日本人なので、わからない部分を日本語で質問したり、理解が難しい部分を日本語で説明してもらったりできます。



わからないことをその場で解決できるので、効率的です。
「先生が言っていることがわからない」「質問したいけど、どう伝えれば良いかわからない」という不安がないので、英語が話せない完全な初心者でも安心してレッスンを受講できます。
また、海外在住の講師も在籍しているので、旅行先に住んでいる講師のレッスンを受けることで、穴場の観光スポットなどの現地のリアルな情報をゲットすることもできます。
「観光・トラベル英会話レッスン」というトラベル英会話専用のレッスンがあり、旅行中の様々な場面で役立つ英語のフレーズについて学んだり、講師とロールプレイで会話する練習ができるので、旅行先で英語を使えるようになりたい方にオススメです。
\ 最大3回の無料レッスン受講可能 /
海外旅行向けの英語学習で気をつけること
それでは、海外旅行向けの英語学習で気をつけることを見ていきましょう。
海外旅行でよく使う英語表現から勉強する
旅行先でのコミュニケーションを目的に英語を勉強する場合は、海外旅行でよく使う英語表現から勉強することがオススメです。
モチベーションが高まっている時は、文法や発音などの細かい部分まで勉強したくなる気持ちもわかりますが、学習範囲を広げたことで旅行先で役立つ表現をマスターできなければ意味がありません。



目的や目標にあった学習計画を立てることで、効率よく英会話をマスターできるように心がけましょう。
海外旅行までは、短時間でも毎日英語に触れる
旅行当日までは1日10分でも良いので、毎日英語に触れるように心がけましょう。
同じ内容を何度も復習し、繰り返し学習することで、新しく学んだ内容を自分の知識として定着させることができます。
勉強したフレーズをLINEのトーク画面にまとめると、通勤時間などのスキマ時間で復習できるのでオススメです。
また、日常的に英語を聞くことで英語のスピードやリズム、イントネーションに耳が慣れ、旅行先でも落ち着いて相手の言葉を聞けるようになります。
スマホに音声をダウンロードしたり、アプリを活用したりすると、スキマ時間にリスニングができるのでオススメです。



リスニングも反復学習が大事なので、複数教材を使うよりも、一つの教材で繰り返し学習するように心がけましょう。
フレーズはできるだけ丸暗記しない
海外旅行では英語を使うシーンが限られているので、いくつかのフレーズを丸暗記することで相手に自分の気持ちを伝えることができるようになります。
しかし、フレーズの丸暗記は禁物です。
英会話では相手が言っていることを理解して、相手が聞きたいことに合わせて話をする必要があるからです。
フレーズを丸暗記するだけでは、毎回表現がワンパターンになってしまい、状況に合わせて話す内容を変えることができません。
そのため、フレーズで使われている単語や文法を理解して、単語の入れ替えができるようになる必要があります。
基本的な文法を覚えて単語を入れ替えるだけで、日常的な会話はほとんどできるようになるため、短期間で英会話を習得できるでしょう。
英語を聞き流しにしない。
リスニングをする際に、英語をぼーっと聞き流さないように気をつけましょう。
「ただ英語の音声を聞いていれば、自然と英語を聞き取れるようになる」というのは大間違いです。
リスニングの目的は「相手が話している内容を理解できるようになること」なので、海外旅行までの限られた日数で効率的にリスニング力をあげるためにも、次の3つを意識しましょう。
・英語の音声から元の文章を推測する
・英語の音声をまねして、音読する
・英語の音声に合わせて音読する
まずは音声を数回聞き、聞き取った音から元の英文を推測しましょう。
分からない場合はスクリプトを確認し、音と単語の対応や文法・単語の意味を理解します。
次に、音声をまねしながら英文を音読し、英語特有のリズムやイントネーションに慣れていきましょう。
最後は音声に合わせて繰り返し音読し、発音・文法・単語を少しずつ定着させることが大切です。
初めは時間がかかりますが、毎日リスニングをすることで英語のスピードやリズムに耳が慣れ、音声から内容を理解することができるようになります。



一度で完璧になることを目指すのではなく、何度も繰り返すことで精度を上げていくことがポイントです。
現地の英語表現や文化を知っておく
同じ英語圏でも発音や単語が異なるため、旅行先に合わせた表現を事前に確認しておきましょう。
例えば「can」はアメリカとイギリスで発音が異なり、「pants」も地域によって意味が変わるため注意が必要です。
また、文化面でも違いがあり、日本では一般的な行動が海外ではマナー違反になることもあります。
たとえば、鼻をすする行為はヨーロッパでは不快に思われることがあります。
さらに、チップの文化など日本にない習慣も存在します。



文化の違いを把握しておくことで、現地でのトラブルを防ぐことができます。
安心して旅行を楽しむためにも、旅行先の事前のリサーチを心がけましょう。
海外旅行中に英語を話すときの注意点
それでは、海外旅行中に英語を話すときの注意点をご紹介していきます。
恥ずかしがらない
「自分の英語が通じなかったら恥ずかしい」「分からないことを伝えにくい」と感じて、現地でのコミュニケーションを避けたり、分かったふりをしてしまうのは避けたいところです。
例えば、観光客がカタコトの日本語で話しかけてきても、その人を笑うことはありませんし、うまく伝わらなくても丁寧に対応しようとするはずです。
自分が海外にいる場合も同じように考えることが大切です。
最初は不自然な表現や簡単な英語でも問題ないので、積極的に話しかける姿勢を意識しましょう。
たとえうまく伝わらなくても、その経験を通して伝わりやすい言い方を学ぶことができます。



大切なのは、完璧な英語ではなく「頑張って伝えようとする気持ち」です。
気持ちを込めて、ゆっくり話す
相手に自分の言いたいことを伝える時は気持ちを込めて、ゆっくり話すことが大切です。
おじいちゃんやおばあちゃん、小さい子供と話すとき、海外の人に日本語で説明するときは、相手が音を聞き取りやすいように、口を大きめに開き、抑揚や表情を使って話をしていることでしょう。
英語の場合も同じで、自分の意見を正確に伝えるためにも、気持ちを込めて、ゆっくり話すことを心がけましょう。
命令口調や直接的な表現を避ける
日本語と同じように、英語にも「命令のように聞こえる表現」と「丁寧に聞こえる表現」があります。
旅行先で何かをお願いする際は、相手に失礼な印象を与えないよう、丁寧な言い方を意識することが大切です。
例えば、レストランで水が欲しいときに「Give me water」と言ってしまうと、相手に命令しているように聞こえてしまいます。
おすすめは、「Can I have some water?(お水をいただけますか?)」や「Could I have some water?」といった表現で、依頼をやわらかく伝えることができ、レストランなどでもよく使われます。
英語では完璧な文法よりも、相手に配慮した伝え方が大切なので、丁寧な表現を意識して、気持ちよくコミュニケーションを取りましょう。
和製英語に気をつける
私たちが日常的に使っている言葉には、英語をカタカナで表現した「外来語」と日本で作られた英語のような言葉の「和製英語」が混ざっています。
外来語の例は「コーヒー(coffee)」、「ストレス(stress)」、「ボランティア(volunteer)」などです。
一方で、「ノートパソコン」や「コンセント」などは和製英語であり、そのままでは英語として通じないことがあるため注意が必要です。
例えば、ノートパソコンは「laptop」、コンセントは「outlet」と表現します。



旅行前に和製英語について確認することで、「英語だと思っていた表現が海外で通じない」というトラブルを防ぎましょう。
海外旅行の時に持って行くと安心なもの
海外旅行では、まずパスポートや必要に応じてビザ、航空券などの基本書類を忘れずに準備しましょう。
入国時や搭乗時に必要になるため、すぐ取り出せる場所に保管しておくことが大切です。
また、現金とクレジットカードは両方用意しておくと安心です。
地域によってはカードが使えない場面もあるため、最低限の現金も持っておきましょう。
加えて、海外旅行保険の証明書や連絡先も控えておくと、万が一のトラブル時に役立ちます。
電子機器を使う場合は、変換プラグや変圧器の準備も重要です。
国によってコンセントの形状や電圧が異なるため、対応していないと故障の原因になることがあります。
体調管理の面では、マスクや常備薬なども持参しておくと安心です。
さらに、日差しが強い地域では日焼け止め、自然豊かな国などでは虫除けスプレーなど、渡航先に応じた対策グッズも忘れないようにしましょう。



僕が留学したインドネシアでは虫が多く、体に塗るタイプの虫除けを使っていました。
通信環境の確保も非常に重要です。
SIMカードやeSIMを事前に準備しておくか、ポケットWi-Fiを利用することで、現地でもスムーズにインターネットを使うことができます。
通信手段がないと、地図の確認や翻訳、緊急時の連絡が難しくなるため、必ず対策しておきましょう。
しっかり準備をしておくことで、余計なトラブルを防ぎ、安心して旅行を楽しむことができます。
海外旅行中にも英語を調べられる環境は整えよう
海外旅行では、分からない英語表現をその場ですぐ調べられる環境を整えておくことが重要です。
レストランやホテル、移動中など、ちょっとした場面で英語を確認できるだけでも安心感が大きく変わります。
そのためにも、安定したインターネット環境を事前に用意しておきましょう。
中でもeSIMは、物理的なSIMカードの差し替えが不要で、スマホだけで完結できるため手軽です。
また、ポケットWi-Fiのように持ち運ぶ必要がないため、荷物が増えず、無くすリスクも抑えられます。
旅行中に「ホテルからWi-Fiを持ってくるのを忘れた…」といった心配がないのも大きなメリットです。
eSIMはNordVPNを開発した企業が手がけるSailyなどがあり、アプリから簡単に購入や設定ができるため、準備も簡単です。



僕は現地でポケットWi-Fiを調達しましたが、容量切れが不便だったので、最初から通信環境を整えておくのは大事だと思います。
通信環境がないと、地図の確認や翻訳、緊急時の連絡などに支障が出てしまいます。
安心して海外旅行を楽しむためにも、事前にしっかり準備しておきましょう。
海外旅行に向けた英会話の勉強法に関するQ&A
最後に、海外旅行に向けた英会話の勉強法に関するQ&Aを見ていきましょう。
英語で「私は海外旅行をするために英語を勉強します」を何と言いますか?
「I study English to travel abroad.」と表現します。
この文では、「I study English(私は英語を勉強します)」+「to 〜(〜するために)」という形で、目的を表しています。また、「travel abroad」は「海外旅行をする」という意味で使われる自然な表現です。
さらに、ニュアンスを少し変えることもできます。
例えば、「海外旅行を楽しむために英語を勉強している」と言いたい場合は、「I study English to enjoy traveling abroad.」と表現できます。
入国審査で英語がしゃべれない場合はどうしたらいいですか?
入国審査で質問される内容とよく使う表現を確認し、事前に回答を準備しましょう。特に英語が苦手な人は、次の3つの対策がおすすめです。
①できるだけシンプルな回答を用意する
②相手の英語が聞き取れない時は、聞き返す
③回答を紙に書いて持ち込む
英語を聞き返す時は「Sorry?(すみません。聞き取れませんでした。)」「Could you say that again?(もう一度言ってもらえますか?)」などの表現が便利です。
英語を使用する場面やよく使う表現は限られているので、英語表現を事前に調べることで、旅先でのトラブルを防ぎましょう。
まとめ
本記事では、海外旅行で英語を使いたい方に向けて、おすすめサービスや話す際の注意点などをご紹介しました。
事前にリサーチすることで、現地の英語表現や文化の違いを理解しておくこと、間違いを恐れずにコミュニケーションを取る姿勢が大切です。
また、パスポートや現金などの持ち物に加え、通信環境を整えておくことで安心して行動できるようになります。
英語は完璧である必要はなく、「伝えようとする気持ち」が何より重要です。



今回ご紹介した内容を参考に、ぜひ海外旅行中に現地で英語を話してみてください!


