TOEICで試験対策をしていないと、直前にいきなり不安になってくることってあると思います。

逆に吹っ切れてるかも。



直前で少しでもスコアが伸びる方法があればやりたくない?



それはやりたい!
実は、TOEIC直前でも意識を変えるだけでスコアが伸びる可能性がある悪あがきがあるんです。
そこで、TOEIC試験直前で少しでもスコアを伸ばしたい方に向けて、下記を紹介します。
- TOEIC直前に使える悪あがき
- TOEIC直前に悪あがきをする際の注意点
- TOEIC前日の過ごし方
TOEIC試験直前で焦ってしまっている方はぜひ最後までご覧ください。



これからスコアを伸ばしたい方に、TOEIC受験後に試して欲しいこともまとめたので、試験後に見直してみてください!


TOEIC直前に悪あがきして点数は上がる?
TOEIC直前に悪あがきをすると大幅なスコアアップは難しいですが、多少のスコアアップは可能なケースがあります。
特に、本記事で紹介する内容は、試験中に実力を発揮するためのものでもあるため、まだ試したことがない方は自分が使えそうかを確認してみてください。
TOEIC試験直前に使える悪あがき
それでは、TOEIC全体で使える、試験直前でも試すことができる悪あがきを見ていきましょう。
芯が太いシャープペンを使う
まず一つ目に、芯が太いシャープペンを使うことです。
実は、普通のシャープペンよりも圧倒的に芯が太く、マークシートが塗りやすい鉛筆があるんです。



僕もこれを見つけた時は衝撃でしたが、普通のシャーペンで塗るよりも時間がかかりません。
数問では効果を感じにくいかもしれませんが、TOEICは全部で200問あるため、けっこうな時間を短縮できます。
下記は僕が使っていたシャーペンです。
TOEIC直前であればAmazonの配達日が間に合わない場合があるため、近くの文房具屋さんなどで探してみてください。
ルールを決めて分からない問題を切り捨てる
次に、分からない問題を切り捨てる際のルールをしっかりと決めておきましょう。



分からない問題で5秒止まってしまったら切り捨てる、などです。
事前に何秒までかけるか、分からない場合にどの選択肢(ABCD)を選択するかを決めておくと、本番でスムーズに問題を解き進めることができるでしょう。
分からない問題を切り捨てられない方は多いと思いますが、解けない問題は捨てて、別の問題を複数正解する方がスコアは高くなりやすいので、ぜひ意識してみてください。
選択肢の割合は気にしない
回答欄の選択肢が偏っても気にしないようにしましょう。



同じアルファベットが連続で続くと不安になるよね。
選択肢が偏ると、自分が正解と思うものとは別の選択肢を回答としてしまうことは少なくないと思います、
実際に選択肢が偏る場合もありますし、自分の回答がいくつか外れている場合もあります。
そのため、選択肢の割合は気にせず、自分が正解と思うものをマークすることがおすすめです。
時間配分を再確認する
特にTOEICのリーディングが当てはまりますが、時間配分を再確認しておきましょう。
Part5に時間を取られすぎて、Part7が回答できなくなってしまうと、思うようにスコアを伸ばすことができません。



自分が今まで意識してきた時間配分を再度確認し、本番で実力を発揮できるようにしましょう。
TOEICの各パートの時間配分について悩んでいる方は以下の記事もご覧ください。


開き直る
最後に、「難しい問題は他の人も解けてないだろう」と開き直ることです。
TOEICだけに限らず、他の試験でもそうですが、「自分が解けない問題は周りも解けてないでしょ。」くらいの感覚で開き直ってしまえば、最後まで自信を持って試験に臨むことができます。



「解けないものは解けない!」と開き直ることもおすすめです。
解けない問題があるということは伸び代があるということでもあるため、落ち込むのではなく、次の試験では回答できるように試験後に勉強しましょう。
当日の服装に注意する
TOEICの試験会場は夏でも寒かったり、冬でも暑かったりします。
そのため、万全の状態で試験を受けるためにも、夏は薄めのパーカーを用意したり、冬は薄着になれるように重ね着をしたりなど、会場で調節できるようにしましょう。
もちろん、冬に寒いケースもあるため、必要に応じてブランケットなども用意しておくと良いでしょう。



TOEIC当日の服装については以下の記事もご覧ください。


持ち物は事前に用意しておく
TOEIC当日の持ち物は事前に用意しておきましょう。
当日に焦って用意すると足りないものが見つかったり、うっかり家に忘れ物をしてしまったりする可能性もあるので、前日のうちに持ち物をカバンに入れておきましょう。



当日バタつくと落ち着いて受験できず、スコアが落ちてしまうかもしれません。
特に、証明写真が貼られた受験票と身分証明書はないと受験会場に入れないので必ず持っていきましょう。
TOEIC当日には以下のようなものを持っていく必要があります。
・受験票(証明写真付き)
・身分証明書
・筆記用具(シャーペン、鉛筆、消しゴムなど)
・腕時計
・ティッシュ
・マスク
・暑さが調整できる衣類
・普段使っている参考書
・イヤホン
・飲み物
・目薬
持ち物の詳細やダウンロードできるチェックリストは以下の記事にまとめているため、詳しく知りたい方はあわせてご覧ください。


迷った時の選択肢を決めておく
迷ったときに選ぶ選択肢を事前に決めておくこともおすすめです。
本番では、時間が足りずに深く考えられない場面が必ず出てきますが、毎回悩んでしまうと、解答時間が削られてしまいます。
あらかじめ「迷ったらこの選択肢にする」と決めておけば、解けない問題にかかる時間を減らすことができるでしょう。



他の問題に時間をかけられるようになります。
TOEICリスニングで直前に使える悪あがき
ここからは、TOEICリスニングで直前に使える悪あがきをご紹介していきます。
最初に流れる説明文はとりあえず無視する
今まで、リスニングの説明文を聞いていた方は、最初に流れる説明文を無視して先読みに時間をまわしましょう。
リスニング音声のPartの説明文は、毎回同じことを話しているため、問題の形式さえ分かっていれば、無視して構いません。



問題の形式をイマイチよく把握できていない方は、本番中ではなく事前に確認しておきましょう。
先読みのポイントは以下の記事にまとめています。


[Part2] 問題文と同じ音を含む選択肢に注意する
次に、Part2の悪あがきですが、問題文と似た音を含む選択肢には注意しましょう。
音が似た単語が出ることも多いため、2択で迷ってしまった時に、片方に問題文と似た音が含まれていた場合は、もう片方が正解となる確率が高いイメージです。
できれば練習の段階で意識しながら問題を解く時間があると良いですが、難しい場合はぶっつけ本番でも使えるテクニックです。



Part2をしっかりと対策したい方は以下の記事もあわせてご覧ください!


[Part3&4] 設問のパターンを事前に簡単に確認する
次に、Part3と4では、設問のパターンを試験前に確認しておきましょう。
特に、グラフが使われる問題は初めて見ると戸惑ってしまいます。
そのため、回答に集中するために、事前にどんな問題があるのかを確認しておくと、本番で困らないことでしょう。



Part3と4をしっかりと対策したい方は以下の記事もあわせてご覧ください!


TOEICリーディングで直前に使える悪あがき
それでは、TOEICリーディングで直前に使える悪あがきを見ていきましょう。
時計を常に意識する
リーディングの際は、時計を常に意識する必要があります。
特にPart5では、一つの問題にかかっている秒数まで意識し、事前に決めておいた時間と合っているかを確認しましょう。



Part7に時間を回すためにも、分からない問題はすぐに飛ばすことを意識しましょう。
腕時計の選び方や個人的におすすめの腕時計は下記記事にまとめているのでぜひご覧ください。


[Part6] 文章挿入問題は最悪捨てる
Part6でありがちなのが、文章挿入問題に時間をかけてしまうことです。
もちろん、簡単に解ける時は解く方が良いですが、普段から時間をかけすぎてしまう方は回答時間を決めることをおすすめします。



僕の場合は、Part6を8分の目安で解いていたため、時間に収まらなければ文章挿入問題を飛ばすようにしていました。
ぜひ「自分ルール」を決めて、決めた時間内で解き終われるように調整してみてください。
TOEIC Part6の解き方のポイントは以下の記事にまとめているので、興味がある方はぜひご覧ください。


[Part7] 時間がない時は単語の意味選択問題などを優先する
最後に、Part7で時間がなくなった場合は、単語の意味選択問題などが残っていたらそれらを優先しましょう。
意味選択問題は長文の一部だけを読むことで回答できる場合も多く、単語を知っていれば正解しやすいため、少しでもスコアを伸ばしたい場合はぜひ試してみてください。
長文は読めるけど単語は苦手な方は、意味選択問題を簡単にチェックして、解けなさそうだったら長文問題に切り替えましょう。
ラスト1分は塗り絵でとりあえず埋める
TOEIC本番では時間配分がうまくいかず、試験終了時に解答欄が空白のまま残ってしまうことがあります。
TOEICは間違えたからといって減点される試験ではないため、時間切れで解けない問題が残っている場合は、何もマークせずに終わるよりも、解答欄を埋めた方がスコアにつながる可能性が残ります。



特に、残り時間がほとんどなく、問題文を読んで考える余裕がない状況では、ラスト1分で未回答の問題をまとめてマークすることをおすすめします。
塗り絵とは?
TOEIC本番で時間が足りずに解けない問題が残った場合に、空欄を避けるため、未回答の解答欄をまとめてマークする手段
少しでもスコアを上げるTOEIC直前の過ごし方
それでは、少しでもスコアを上げるために実行して欲しいTOEIC前日と当日の過ごし方をいくつかご紹介します。
まず、おすすめの前日の過ごし方は下記の通りです。
- 当日の持ち物を確認する
- 当日のスケジュールを確認する
- しっかりと睡眠をとる
- 集中力が鍵となるので、勉強はできるだけしない
- 簡単に単語をチェックする
まず、事前に持ち物を確認してカバンに詰めておくことで、当日焦らないようにしましょう。
また、スケジュールを確認し、受付時間や試験の開始時間を把握しておくと、落ち着いてTOEIC試験を受けることができます。



無理な勉強は避けつつ、しっかりと睡眠をとることを意識しましょう。
緊張して眠れない場合は、リラックスできる音楽を聴きながら横になるなど、自分が体を休められる方法を試しましょう。
次に、当日の過ごし方ですが、下記のような点に注意しましょう。
- 早めに起きる
- ご飯は軽く済ませる
- 軽く耳を慣らすためにリスニングの音声を聞く
- 時間に余裕を持って会場に着く
TOEIC当日は、少し早めに起きて頭が働く状態にしておくことをおすすめします。



僕は、試験ギリギリまで寝ていてPart1と2の前半まで頭が働かなかった経験があります。
また、ご飯を食べすぎると途中でトイレに行きたくなったり、お腹いっぱいで眠くなったりするため、軽めにしておきましょう。
時間に余裕を持って試験会場に着き、軽くリスニング音声を聞いておくと最初から集中して取り組めることでしょう。
TOEIC直前の過ごし方やTOEIC直前に避けた方が良いことは下記記事にまとめているため、興味がある方はあわせてご覧ください。


TOEIC直前で悪あがきをする際の注意点
ここまで、様々な試験直前にできる悪あがきをご紹介してきましたが、ここからは試験直前に注意して欲しい点をご紹介していきます。
直前に単語などを詰め込もうとしない
まずは、直前に単語などを詰め込まないように注意しましょう。
新しい問題集に挑戦するのもおすすめしません。



分からない問題があるとどんどん自信がなくなってしまいますよね。
試験直前は今まで勉強した内容の復習を重点的に行うことで、モチベーションを維持するようにしましょう。
自信がなくてもサボらずに受験する
次に、自信がなくてもサボらずにしっかりと受験しましょう。
試験への慣れはTOEICのスコアにも直結します。
回数を重ねるごとにスコアがあがることもあるため、会場の雰囲気などに慣れるためにも、自信がなくてもサボらずに受験しましょう。
TOEIC直前の悪あがきに関するQ&A
最後に、TOEIC直前の悪あがきに関するQ&Aを見ていきましょう。
全く勉強していませんがTOEICを受験しない方が良いでしょうか?
受験回数が増えることで、試験に慣れることができ、今後スコアを上げやすくなるため、受験することをおすすめします。
TOEIC前日に徹夜してスコアは上がりますか?
集中力との勝負でもあるため、徹夜は避けましょう。
試験中に疲れてきたらどうすればいいですか?
目を閉じたり、深呼吸でリフレッシュしたりすることをおすすめします。
また、少し体を動かすだけで、集中力が回復することがあります。
まとめ
本記事では、TOEIC直前に使える悪あがきについてご紹介しました。
直前で大幅にスコアを上げることは難しいものの、いくつかのポイントに気をつけることで多少スコアを上げることができるかもしれません。
ぜひ、試験直前に本記事を見た方は、自分が使えそうなものがないかを再度確認し、試してみてください。



試験までまだ時間がある方は、TOEICの裏技をまとめた下記記事もぜひあわせてご覧ください。



