HelloTalk(ハロートーク)が気になっているものの、「実際の評判はどう?」「本当に英語学習に使える?」「変な人はいない?」と気になっている方もいるでしょう。

ハロートークって評判どんな感じなのかな?



そう言うと思って、今回はハロートークの評判を解説していくよ。
僕自身、ハロートークを6年以上使い、チャットや通話、タイムラインなどを英語学習に活用してきました。
無料で外国語をアウトプットしたい人には便利なアプリですが、自分から相手を探す必要があることや、言語学習以外を目的としたユーザーとのやり取りには注意が必要だと感じています。
本記事では、ハロートークの評判が気になる方に向けて以下のような内容を紹介します。
- ハロートークの良い口コミ・評判
- ハロートークの気になる口コミ・評判
- 6年以上使って感じたメリット・デメリット
- ハロートークが向いている人・向いていない人



ハロートークの登録方法や詳しい使い方を知りたい方は、「ハロートークの使い方を初心者向けに解説」もあわせてご覧ください。


そもそもハロートークってどんなアプリ?


ハロートークは、チャットや通話、タイムライン投稿を通じて海外のユーザーとコミュニケーションを取ることができます。



自分が書いた英語の日記をタイムラインに投稿し、他のユーザーから訂正してもらうこともできます。
無料でも利用できるため、費用を抑えて英語をアウトプットしたい方にも使いやすいでしょう。
ハロートークの基本情報は下記の通りです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | HelloTalk(ハロートーク) |
| ユーザー数 | 7,000万以上 |
| 対応言語 | 260以上 |
| 対応地域 | 200以上の国・地域 |
| 主な機能 | チャット、通話、翻訳・訂正、タイムライン、ボイスルームなど |
ハロートークのおすすめポイントとしては下記のようなものが挙げられます。
・無料でも世界中の言語学習者と交流できる
・タイムラインで翻訳機能が使える
・日記/疑問点を投稿することで修正/回答がもらえる
・記録した音声を投稿して発音を矯正してもらえる
ハロートークの詳しい使い方や各機能については、以下の記事で紹介しています。


ハロートークのリアルな評判


それでは、僕が見つけたハロートークに関する評判をいくつかご紹介していきます。
ハロートークのポジティブな評判
まずは、ハロートークのポジティブな評判から見ていきましょう。
ネイティブとのコミュニケーション



僕自身もハロートークに日記を投稿することで、ネイティブの方が添削してくれた経験があります。
また、タイムラインにて、いまいちニュアンスが掴めな表現について質問することで、ネイティブの方が返信してくれることもあります。
投稿だけでなく、ネイティブスピーカーを含むさまざまなユーザーと大人数でやり取りができるボイスルームもチェックしてみてください。


国際交流の楽しさ
ハロートークはSNS感覚で使用できるので海外ユーザーとのコミュニケーションが取りやすい形式になっています。
特に、頻繁にタイムラインの投稿に反応したり、自分が投稿したりすることで、相手から声をかけてもらえる機会も増えるでしょう。





実際に海外の方と交流して楽しみながら英語力アップを目指せるのは大きな強みでしょう。
ハロートークの気になる評判
次に、ハロートークの気になった評判をご紹介していきます。
詐欺・勧誘に関する口コミ
ハロートークでは、詐欺や勧誘と思われるユーザーに遭遇したという口コミも見られます。
最初は日常会話から入り、途中から勧誘に移行するため、初見では判断が難しいケースがあります。



個人情報を安易に伝えず、不審な勧誘を受けた場合はやり取りを続けないなど、安全面に注意して利用しましょう。


恋愛・出会い目的と思われるユーザーに関する口コミ
恋愛や出会いを目的としていると思われるユーザーに遭遇したという口コミもあります。
ラインやインスタなど、外部の連絡手段を聞かれた際もしっかりと断りましょう。



以下の記事に相手の提案を断る際に使える表現もまとめています。


コミュニケーションの問題
友達ができるまでは自分から話しかけることも必要になります。
そのため、なかなか話しかける勇気がない方は有効活用が難しいケースもあります。


評判を見て感じたこと


ハロートークの口コミを見ると、海外ユーザーと交流できることや英文を訂正してもらえることを評価する声がある一方で、相手探しや安全面に関する気になる声も見られます。
僕自身6年以上使ってきましたが、英語の日記を添削してもらったり、通話で英語を話す機会を作ったりと、英語のアウトプットにはかなり活用してきました。
特に、相手も外国語を学んでいる立場なので、間違いに寛容なユーザーと出会えたことは使いやすかった点です。
一方で、すべてのユーザーが同じ目的で利用しているとは限りません。
相手のプロフィールを確認したり、個人情報を安易に伝えなかったりするなど、安全面に配慮しながら使うことは重要です。



危険なユーザーの特徴や対策については、以下の記事で詳しく紹介しています。


また、自分のプロフィールを充実させると同時に、相手のプロフィールも確認しておくことで、共通の話題が見つかり、会話が続きやすくなります。



気が合う言語交換のパートナーが見つかる可能性もあるため、ぜひ一度使ってみてください。
ハロートークが向いている人


それでは、評判や僕の経験をもとにハロートークが向いている人の特徴を紹介します。
無料で言語をアウトプットする機会が欲しい人
まずは、無料で言語をアウトプットする機会が欲しい人です。
言語はインプットも重要ですが、アウトプットして知識を定着させることも非常に重要です。
特に、スピーキングでは知っている表現でも口から出ないこともあり、複数回実践形式で練習することが不可欠です。
アウトプットの手段としては、
・外国人の友達を作って話をする
・英会話レッスンを受講して講師と英語でやりとりする
・英会話カフェなどを活用する
などがありますが、英会話レッスンや英会話カフェはお金がかかりますよね。



日本にいると外国人の友達は作りにくいですし…
そんな時に無料でアウトプットの機会が欲しい方には、ハロートークが非常におすすめでしょう。
日本語を相手に教えることができる人
次に、相手も言語学習者であることを踏まえて、日本語の勉強に付き添える人です。
相手がネイティブであっても「英語講師」とみなして一方的に言語を習おうとしないように注意が必要です。
通話の際は、「最初の30分は英語、後半30分は日本語」のようにお互いが納得できる形で電話のルールを決めておきましょう。
言語の勉強はしたいけど相手の勉強には付き添えない人はオンライン英会話の受講がおすすめです。



僕が体験したオンライン英会話とその特徴は下記記事で紹介しているのでぜひご覧ください。


実際に使われるフレーズを身につけたい人
ハロートークではタイムラインの投稿機能があります。
ネイティブをフォローすると、ネイティブの投稿を閲覧できるため、実際に現地で使われる表現を学習できます。
また、自分が使ってみたい表現がナチュラルか気になる場合もタイムラインを活用して質問できます。



ネイティブが実際に使う自然なフレーズを身に付けたい方にもおすすめです。
SNS感覚で楽しみながら言語を学びたい人
最後に、SNS感覚で楽しみながら言語を学びたい人にもおすすめできます。
ハロートークでは、教材やオンライン英会話のように特定の時間を決めて学習する必要はありません。
InstagramやXを見るように、隙間時間にアプリを開き、やり取りやタイムラインのチェックをしながら言語を学べます。
ハロートークが向いていない人


反対に、ハロートークが向いていない人の特徴は下記の通りです。
TOEICなどの資格対策がしたい人
ハロートークはTOEICや英検などの資格対策がしたい人には向いていません。
ハロートークでの学習内容が日常会話に限られている場合が多く、TOEICのような試験特有の内容や形式には触れられないためです。
TOEICスコアを短期間で向上させたい場合は、試験に特化した勉強法や教材を用いて、試験形式に慣れる方が効果的です。
ハロートークは英語を総合的に学習したい方には効果的ですし、英語の実践を通じてスコア向上につながることもあります。
しかし、どうしても遠回りになるため、資格試験対策が目標である場合は、試験に特化した学習をおすすめします。
TOEICの対策は、有料ですがスタディサプリTOEICがおすすめです。



下記記事で特徴などを解説しているので興味がある方はぜひご覧ください。


出会い目的の人
次に、出会い目的の人です。
ハロートークには真剣に言語を学習するために登録している方が多く、出会い目的の人は敬遠されがちです。
HelloTalkは言語交換を目的としたサービスであり、公式ガイドラインでも恋愛・デート目的での利用は禁止されています。
そのため、語学学習ではなく出会い自体を目的としている方には向いていません。
SNS内で相手に話しかけることが苦手な人
最後に、SNS内で相手に話しかけることが苦手な人もハロートークには向いていないかもしれません。
最初の頃は受け身だとそもそも話しかけてもらえません。



気になった相手に自分からメッセージを送ることで、仲良くなる必要があります。
英語に自信がなくて相手に話しかけられない人や、自分からメッセージを送るのが怖い人はできる限りオンライン英会話などを活用しましょう。
僕が実際にハロートークを使って思ったこと
僕はハロートークを6年以上使い続けてきましたが、特にスピーキング力アップに役立ったと感じています。
ライティングの練習として英語で日記を投稿するだけでなく、できるだけ毎日通話相手を探して実際に会話することで、英語を話すことへの抵抗感は徐々になくなっていきました。



実際にオンライン英会話を始めた際も、「英語を話すことに慣れているね」と講師に言われたことがあります。
僕がやり取りしたユーザーの中には、言葉に詰まっても待ってくれたり、間違いを訂正したり励ましたりしてくれる人もいました。
そのおかげで、「間違えても大丈夫」という感覚が身につき、徐々に英語を口に出すことへの抵抗も減っていきました。
また、分からない表現があればタイムラインで質問できますし、多くのユーザーが丁寧に教えてくれます。
もちろん、出会い目的のユーザー等も存在するので、プライバシー設定を変更することで検索されにくくしたり、相手から連絡先を聞かれても迂闊に教えないように注意する必要があります。



プロフィールに「パートナーがいること」と「出会い目的ではない」ことを記載してから出会い目的のユーザーからの連絡が減った気がします。
最初に話しかけるのが不安な方も多いと思いますが、ぜひやり取りしてみてください!
ハロートークの評判を確認して自分に合うか判断しよう


ハロートークには、海外ユーザーと気軽に交流できることや、英文を訂正してもらえることを評価する口コミがある一方で、相手探しや安全面に関する気になる声もあります。
僕自身6年以上使ってきましたが、無料で英語をアウトプットする機会を増やせた点は大きなメリットでした。
一方、オンライン英会話のように講師が用意されているサービスではないため、自分から相手を探したり、相手の日本語学習にも協力したりする必要があります。
まずは無料で使える範囲から試し、自分に合うか確認してみるとよいでしょう。
詳しい登録方法や機能の使い方は、「ハロートークの使い方を初心者向けに解説」で紹介しています。



まだ試したことがない方は無料で以下からダウンロードできるので、ぜひ試してみてください。




