AI英会話アプリ「スピーク(Speak)」に、新しい発音コース「伝わる発音・聞き取れる英語」が登場しました。
日本語を話す人が苦手としやすいLとRの違いや、英語特有の音のつながり、リズムなどを集中的に練習できるコースです。

スピークで発音も練習できるようになったの?実際のレッスンはどんな感じ?



できるよ!僕も実際に受講してみたから、レッスン内容や使い方を紹介するね。
実際に使ってみると、舌や口の動きを画像で確認できるため、発音の仕組みを理解しやすいと感じました。
一方で、レッスンによっては少し簡単に感じる部分もありました。
そこで今回は、スピークの発音コースが気になる方に向けて以下を紹介します。
- スピークの発音コースで学べること
- 発音コースを実際に受講した感想
- 発音コースの始め方・使い方
- 発音コーチとの違い
- おすすめな人や料金・体験方法
スピークの新しい発音コースとは?
スピークの「伝わる発音・聞き取れる英語」は、日本語を話す人が苦手としやすい英語の発音を集中的に練習できるコースです。
2026年9月18日に公開されたコースで、ネイティブのような完璧な発音を目指すのではなく、相手に正しく伝わる発音を身につけることを目的としています。
基本的な概要は以下のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| コース名 | 伝わる発音・聞き取れる英語 |
| 想定レベル | CEFR A2〜B1 |
| アプリ上のレベル表示 | A2 |
| 主な学習内容 | 母音・子音、L/R、アクセント、リズム、音のつながりなど |
| 学習形式 | 動画解説・発音練習・聞き分け練習 |
公式ではCEFR A2〜B1の初級〜中級者を対象としていますが、実際のアプリではA2レベルのコースとして表示されていました。
なお、このコースは通常のレベル別学習プランとは別に「テーマ別コース」から選択できます。
特徴的なのは、日本語話者がつまずきやすい発音をしっかりとカバーしていることです。
たとえば、英語の「milk」を日本語の「ミルク」と同じように発音すると、英語では必要のない音が入ってしまいますし、LとRの違いによって、伝えたかった単語とは別の意味で受け取られることもあります。



スピークでは、こうした発音の違いを講師の動画で学び、実際に声に出して練習できます。
発音の正確さだけでなく、英語を聞き取るための音の知識も学べるため、発音とリスニングの両方を基礎から見直したい方に向いているコースでしょう。
現在、スピークでは「7日間の無料体験」もしくは「180円で1ヶ月体験キャンペーン」から好きな方を選べます。
まず無料で試したい方は無料体験、180円払っても良いので1ヶ月しっかり試したい方はキャンペーンを選択しましょう。
この機会にぜひスピークを試してみてください。
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スピークの発音コースで学べる内容
スピークの発音コースでは、導入レッスンと3つのユニットを通して、発音に関するさまざまな内容を学べます。
主な学習内容は以下です。
- LとRなど、似ている音の発音・聞き分け
- アクセント・リズム・イントネーション
- リンキングなどの音のつながり
それぞれ具体的に紹介します。
LとRなど似ている音の発音・聞き分け
発音コースの導入レッスンでは、日本語話者が苦手としやすいLとRの違いを学びます。
LとRは日本語では区別しにくい音ですが、英語では別の音として扱われます。
たとえば、以下のような単語です。
| Lを含む単語 | Rを含む単語 |
|---|---|
| collect(集める) | correct(正す) |
| long(長い) | wrong(間違った) |
| lock(錠前) | rock(岩) |
これらは音が似ていますが、意味は異なります。
実際のレッスンでは、舌の位置や口の動きを確認しながら、LとRの発音を練習できます。
また、単語単位だけでなく、文章の中で発音する練習も用意されています。





LとRの違いを感覚だけで覚えようとすると難しいこともありますが、口の動かし方から学べるのは良いところだと思います。
アクセント・リズム・イントネーション
英語では、単語や文章の中でどの部分を強く発音するかも重要です。
たとえば、同じ「record」というつづりでも、名詞と動詞ではアクセントの位置が異なります。
また、英文を話すときは、すべての単語を同じ強さで発音するわけではありません。
意味を伝えるうえで重要な単語を強調したり、それ以外の単語を弱く発音したりすることで、英語らしいリズムが生まれます。
スピークの発音コースでは、こうした英語の強弱やリズムについても学べます。
単語を一つひとつ正しく発音できても、文章になるとうまく伝わらないと感じる場合は、発音だけでなく、文章全体のリズムを意識することも大切です。
リンキングなどの音のつながり
英語を勉強していると、知っている単語ばかりなのに、実際の会話では聞き取れないことがあります。
その理由の一つが、リンキングなどの音声変化です。
たとえば、「Check it out」は、単語を一つひとつ区切って発音する場合と、自然な会話の中で発音する場合では聞こえ方が異なります。
スピークでは、このような音のつながりを学べます。
また、英語では、単語がつながることで音が変化したり、弱くなったりすることがあります。
こうした音声変化を理解できると、発音だけでなくリスニングにも活かせます。



特に、単語の意味は分かるのにネイティブの英語が聞き取れない方は、音のつながりを意識してみると良いでしょう。
スピークの発音コースを実際に使ってみた感想
僕も実際にスピークの発音コースを受講してみました。
今回試したのは「R」と「L」の発音レッスンで、特に良かったのは、舌や口の動きを画像で確認しながら学べることです。
英語の発音は、音声を聞くだけでは舌をどこに置けばよいのか分かりにくいことがあります。
スピークでは、講師による解説に加えて口の中の断面図が表示されるため、発音の仕組みを視覚的に理解しやすいと感じました。


また、発音するだけでなく、似ている音を聞き比べる練習もできます。
実際のレッスンでは「ready」と「lady」のような単語が登場し、音声を繰り返し聞きながら違いを確認できました。


さらに、レッスン内には復習用のReview画面も用意されており、お手本の音声と自分の発音を聞き直せるほか、「もう一度」から繰り返し練習することもできます。
このように、動画で発音の仕組みを学び、実際に声に出して練習・復習できるのが良いところだと思いました。
一方で、レッスンによっては少し簡単に感じる内容もありました。



すでに発音の基礎を理解している方には、物足りない部分があるかもしれません。
ただ、発音の基本を一つひとつ確認できるので、これから発音を学びたい方や、基礎を学び直したい方には良さそうだと感じました。
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スピークの発音コースの使い方と始め方
スピークの発音コースは、アプリ内の「テーマ別コース」から選択できます。
ここからは、発音コースの使い方と始め方をご紹介していきます。
まずはスピークのアプリを開きましょう。
ホーム画面左上の「コース」をタップすると、学習コースを選択する画面に進めます。


コース一覧を下にスクロールすると、「テーマ別コース」が表示されます。
その中にある「伝わる発音・聞き取れる英語」を選択しましょう。





実際の画面では、A2レベルのコースとして表示されていました。
発音コースを開いたら、受講したいレッスンを選択します。
導入レッスンでは、RとLの発音の違いなどを学べます。
レッスンでは、講師の動画を見ながら発音の仕組みを学び、実際に声に出して練習を進めます。
解説を確認したら、お手本の音声を聞きながら発音してみましょう。
レッスン内では、似ている音の比較や、英文を使った練習にも取り組めます。
最初から完璧な発音を目指す必要はなく、まずは口や舌の動かし方を意識しながら、繰り返し練習してみると良いでしょう。
スピークの発音コースと発音コーチの違い
スピークには、新しく登場した発音コースとは別に「発音コーチ」という機能も用意されています。
どちらも英語の発音を練習するためのものですが、役割は異なります。
| 比較項目 | 発音コース | 発音コーチ |
|---|---|---|
| 主な目的 | 発音の仕組みを学ぶ | 自分の発音の改善点を確認する |
| 学習方法 | カリキュラムに沿ったレッスン | 発話に対するフィードバック |
| 特徴 | 動画解説・発音・聞き分け練習 | 発音を分析し、改善点を示す |
| 向いている人 | 発音を基礎から学びたい人 | 自分の発音の弱点を知りたい人 |
発音コースは、講師の解説を聞きながら、発音の仕組みを一つひとつ学ぶための教材です。
一方、発音コーチは、自分が発音した英語に対してフィードバックを受けられる機能です。



発音コースで音の出し方を学び、発音コーチで改善点を確認するという使い分けが良いかもしれません。
なお、スピークの公式ヘルプによると、発音コーチはプレミアムとプレミアムプラスのどちらでも利用できます。
発音コースも通常の学習カリキュラムに含まれているため、発音を練習する目的だけでプレミアムプラスを選ぶ必要はありません。
詳しい料金プランや機能の違いは、以下の記事で紹介しています。


スピークの発音コースがおすすめな人・向いていない人
スピークの発音コースは、発音を基礎から学びたい方に向いている一方で、すべての英語学習者に必要というわけではないでしょう。
ここからは実際に受講した感想やコース内容を踏まえて、おすすめな人と向いていない人を紹介します。
発音コースがおすすめな人
スピークの発音コースは、以下のような方におすすめです。
- カタカナ英語のクセを直したい人
- LとRなどの違いを基礎から学びたい人
- 英語の発音を画像や動画で理解したい人
- リスニングで似ている音を聞き分けたい人
- 発音の基礎を学び直したい人
特に、英語の発音を体系的に学んだ経験がない方には良いコースだと思います。
実際に使ってみると、舌の位置や口の動かし方を画像で確認できるので、音声を聞くだけでは分かりにくい部分も理解しやすいと感じました。
また、スピークの通常レッスンと組み合わせれば、発音コースで学んだ音を英会話の中でも意識して使う練習ができます。
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発音コースが向いていない人
一方で、以下のような方には物足りない可能性があります。
- 発音の基礎をすでに理解している人
- 高度な発音矯正に集中的に取り組みたい人
- 人間の講師から直接発音を指導してもらいたい人
- 発音よりも文法や単語を優先して学びたい人
実際に受講してみると、内容によっては少し簡単に感じるレッスンもありました。
そのため、すでに発音の基本を十分に理解している方には、物足りない部分があるかもしれません。
また、発音を専門的に矯正したい場合は、発音に特化した教材や講師による個別指導なども選択肢になります。
スピークの発音コースは、発音の基礎を学び直したい方や、英語を相手に伝わりやすくしたい方に向いているコースだと思います。
なお、スピーク全体の学習レベルが気になる方は、以下の記事も参考にしてください。


スピークの発音コースは1ヶ月180円で体験できる?
スピークの発音コースは、公式サイトで案内されている体験プランを利用して試せます。
発音コース向けの特設ページでは、7日間の無料体験と1ヶ月180円体験が案内されています。
それぞれの違いは以下のとおりです。
| 比較項目 | 7日間無料体験 | 1ヶ月180円体験 |
|---|---|---|
| 体験料金 | 0円 | 180円 |
| 体験期間 | 7日間 | 1ヶ月 |
| 対象プラン | プレミアム/プレミアムプラス | プレミアムプラス |
| 体験終了後 | 選択したプランの年額契約に自動更新 | プレミアムプラスの年額契約に自動更新 |
| おすすめな人 | まずは無料で試したい方 | じっくり練習したい方 |
7日間の無料体験でも、発音コースの内容や操作方法を確認できます。
一方、1ヶ月180円体験では、プレミアムプラスの機能を1ヶ月間利用できるため、発音コースをじっくり進めたい方に向いています。



発音コースのレッスンを繰り返し受講したり、通常の英会話練習と組み合わせたりする場合は、1ヶ月体験を検討してみても良いでしょう。
両者の違いは以下の記事にもまとめているのでぜひあわせてご覧ください。


なお、スピークの公式案内では、1ヶ月の体験期間があれば発音コースを最後まで進められると紹介されていますが、実際に必要な時間は学習ペースや復習回数によって異なるでしょう。
180円体験を利用する際の注意点
1ヶ月180円体験を利用する場合、以下の点に注意しましょう。
- 初回利用者向けのキャンペーンである
- 7日間無料体験との併用はできない
- 1ヶ月の体験終了後は年額29,800円のプランに自動更新される
- 継続を希望しない場合は、体験期間中に解約する必要がある
- 申し込みページや条件によって、適用されるキャンペーンが異なる場合がある
1ヶ月だけ試したい場合は、次回請求日を確認し、余裕を持って解約手続きを済ませましょう。
また、180円体験に関しては、申し込み前に決済画面で180円の体験料金が適用されていることを確認しておくと良いでしょう。
キャンペーンの詳しい条件や申し込み手順については、以下の記事で紹介しています。


発音コースをじっくり試したい方は、体験プランを活用してみてはいかがでしょうか。
スピークの発音コースに関するよくある質問
最後に、スピークの発音コースに関するよくある質問を紹介します。
スピークの発音コースは無料で利用できる?
スピークの発音コースは、初回利用者向けの7日間無料体験を利用できます。
無料体験では、発音コースのレッスンや通常の英会話機能などを確認できます。
ただし、体験期間が終了すると選択したプランの有料契約に自動更新されるため、継続しない場合は期間内に解約しましょう。
発音コースはプレミアムプラス限定ですか?
スピークの公式ヘルプでは、プレミアムとプレミアムプラスのどちらも学習カリキュラム全体を利用できると案内されています。
そのため、発音コースの利用だけを目的にプレミアムプラスを選ぶ必要はありません。
ただし、1ヶ月180円の体験キャンペーンはプレミアムプラスが対象となっています。
英語初心者でも発音コースについていけますか?
スピークの発音コースは、CEFR A2〜B1の初級〜中級者を主な対象としています。
舌や口の動きを画像で確認しながら練習できるため、発音を基礎から学びたい初心者の方にも取り組みやすい内容です。
ただし、英語の基本的な単語や文章が分からない場合は、文法や単語の学習も並行して進めることをおすすめします。
発音コースでリスニング力も鍛えられる?
スピークの発音コースには、似ている音の聞き分けや、リンキングなどの音声変化を学ぶレッスンも含まれています。
そのため、発音だけでなく、英語を聞き取るための音の知識を身につけることにも活用できます。
ただし、発音コースを受講するだけでリスニング力が大きく向上するとは限りません。
普段のリスニング練習や英会話と組み合わせて取り組むことをおすすめします。
まとめ:スピークの発音コースで伝わる英語を練習しよう!
本記事では、スピークの新しい発音コース「伝わる発音・聞き取れる英語」についてご紹介しました。
本コースでは、日本語話者が苦手としやすい英語の発音を基礎から学べます。
LとRの違いやアクセント、リンキングなど、相手に伝わる英語を話すために必要な内容を練習できるのが特徴です。
実際に受講してみると、舌や口の動きを画像で確認できるため、発音の仕組みを理解しやすいと感じました。
一方で、内容によっては簡単に感じる部分もあるため、上級者の方には少し物足りないかもしれません。



発音の基礎を一つひとつ学び直したい方には、おすすめしやすいコースだと思います。
発音を改善したい方や、カタカナ英語のクセを見直したい方は、ぜひ試してみてください。
現在、スピークでは「7日間の無料体験」もしくは「180円で1ヶ月体験キャンペーン」から好きな方を選べます。
まず無料で試したい方は無料体験、180円払っても良いので1ヶ月しっかり試したい方はキャンペーンを選択しましょう。
この機会にぜひスピークを試してみてください。
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