TOEIC Part7は解きまくるべき?解き方の順番などよくある疑問や対策のコツまとめ!

TOEIC Part7のFAQのためにテキストを調べる人

「Part7から解いた方が良い?」「飛ばし読みでキーワードだけ拾って回答すべき?」など、TOEICのPart7対策の際に色々な疑問を抱いたことがある方は多いと思います。

分かんないことが多いと眠くなるよね。

待って!今から疑問点への回答とか対策のコツを紹介していくから!

TOEICのPart7を対策しようとすると、色んな疑問点が出てきて困ってしまいますよね。

そこで、本記事では、TOEICのPart7の解き方で色々悩んでいる方に以下を紹介します。

この記事から分かること
  • TOEIC Part7のよくある疑問点と回答
  • TOEIC Part7の対策のコツ
  • 練習でTOEICのPart7を解くときに気をつけること

僕がTOEICで高得点を取得する過程で気づいたよくある疑問点への回答やPart7の対策を紹介します。

TOEICのリーディング全体で高得点を取るためのコツは以下の記事にまとめているのであわせてご覧ください。

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目次

TOEIC Part7の概要

Part7は長文読解の問題で、全部で54問あります。

そのうち、シングルパッセージの問題が29問、ダブル・トリプルパッセージの問題が25問です。

内容把握問題や長文の概要を把握して回答する問題、NOT問題など、さまざま種類の設問があるため、対策が難しいのが特徴です。

シングルパッセージやダブル・トリプルパッセージを含むPart7の問題形式や時間配分の目安などを確認したい方は以下の記事もあわせてご覧ください。

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TOEIC Part7のよくある疑問点

まずはPart7のよくある疑問点からみていきましょう。

TOEIC Part7のマルチパッセージは難しいので捨てても良い?

マルチパッセージ全部を捨てるのはできる限りやめましょう。

集中力低下や残り時間不足の状態で複数の文章を読み必要があるので難しく感じがちですが、マルチパッセージは難しい問題と簡単な問題が混ざっています。

また、ダブル・トリプルパッセージ内の一つのセクションの文章量は、シングルパッセージより少ないこともあります。

確かに、複数の文章を組み合わせて解く問題は、難易度も高く時間もかかりますが、組み合わせが不要な問題はシングルパッセージと難易度が変わりません。

また、文章をあまり読まずに解ける語彙問題も出るため、マルチパッセージに対して変に苦手意識を持たずに解ける問題を解いていくことが重要です。

あまり身構えないようにしましょう!

複数の文章の組み合わせが必要な問題は、時間がかかりそうであれば飛ばしてしまいましょう。

TOEICのリーディングはPart7から解くと良い?

こちらは賛否両論ありますが、僕は順番通りに解くほうが良いと思っています。

確かに、Part7を優先し、残り時間をPart5や6に回すことで、 Part7の時間は確保できます。

しかし、この方法では、「マークミスが起きる」や「Part5、6にかける時間が不足する」といった別の問題が発生してしまうでしょう。

Part5や6は品詞の識別力や語彙力をつけることで確実に点数につながるため、解き方に慣れれば、決めた時間内に解き終わることができます。

また、マークミスは大幅な時間ロスにつながります。

終盤で気づくと大惨事になるね。

そのため、解く順番を変えるよりも、Part5や6の解き方を身につけ、決めた時間内で解き終わるように調整することをおすすめします。

TOEICのPart7は飛ばし読みしてキーワードだけピックアップした方が良い?

「飛ばし読みで、必要な情報だけを確認して回答するほうが良い」と聞いたことがある方もいると思いますが、僕はできるだけ飛ばし読みをしない方が良いと思います。

理由は、全体を把握できないので、文章を読み返すことが増え、結果的に時間が伸びてしまうからです。

飛ばし読みしながら何回も読み返すよりも、上から読み進めるほうが最終的には時間短縮になっている気がします。

今まで飛ばし読みをして何回も読み返した経験がある方は、一度上から読む方式に変えてみて、どちらが合うか試してみてください。

TOEIC Part7は全問解けないと高得点は取れない?

結論から言うと全部解けなくても800点を超えることはできます。

僕が初めて800点を超えた時は、10問以上塗り絵をしました。

できるだけ簡単なものや時間をかけずに解ける問題に回答し、時間をかけても解けない問題は飛ばしてどんどん進めてしまいましょう。

TOEIC Part7も簡単に高得点を取るためのコツがあるはず?

正直に言うと、勉強せずにPart7で簡単に高得点が取れるようになるコツはありません

解き方の工夫や意識で点数を上げることはできますが、基本的にはPart1や2と異なり、英語の基礎は身につけておく必要があります。

そのため、勉強を継続しつつ、対策のコツも取り入れながらスコアアップを目指すことが重要です。

練習の段階でTOEIC Part7の問題はとにかく解きまくるべき?

TOEICのPart7は解きまくるだけではダメです。

TOEIC Part7の問題を解くときは、時間配分や問題パターンの意識、そして復習も重要です。

復習が足りていない場合は、同じ問題で引っかかってしまい、実力がつきません。

ただ回答を暗記するだけでも他の問題で応用することができないでしょう。

全体の時間配分を考慮すると、解く問題と捨てる問題を戦略的に判断することが重要です。

そのため、Part7を対策する際は、できるだけ本番と同じように通しで解く練習を行いましょう。

TOEIC Part7の対策のコツ

それでは、対策のコツをご紹介していきます。

Part7の場合はコツを知ってすぐに点数が上がることは珍しいので、しっかりと対策のコツを意識しながら勉強を進めてみてください。

Part7でよく出題される設問パターンをおさえる

まずはPart7で出題される設問パターンを押さえましょう。

設問には、選択肢から本文中にないものを探す「NOT問題」や、英文を意味が通じるように長文中に挿入する「文挿入問題」など、種類が複数あります。

パターンを知っていると短時間で解けるのか、解けないときにすぐ飛ばして良いのかがわかるようになります。

設問パターンは以下の記事で紹介しているので、まだ把握できていない方はぜひご覧ください。

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また、設問パターンや問題形式などを把握するには、TOEICの公式が出している「公式問題集」がおすすめなのでまだ使っていない方はぜひ試してみてください。

簡単な問題や短時間解ける問題を優先的に解く

Part7では、シングルパッセージやダブルパッセージに関わらず、簡単な問題や短時間で解ける問題を優先しましょう。

本文の内容と当てはまらない選択肢を選ぶ「NOT問題」や、本文の内容に当てはまる「選択肢問題」は選択肢を1つずつ検証する必要があるので時間がかかりますし、難易度も高いです。

反対に、文中の特定の単語と同じ意味のものを選択肢から選ぶ「語彙問題」や、文章を理解して設問で聞かれている内容を回答する「内容把握問題」はそこまで難しくなく、時間もかかりません。

時間切れで簡単な問題で点数が取れないとスコアが伸びにくいため、もし前半に時間をかけすぎて、後半の問題は設問すら把握できてない方は、意識してみてください。

飛ばす時はマークシートを完全に塗らず、点をつけるなど目印をつけておきましょう。解答欄がずれることを防げます。

分からない問題は切り捨てて時間を調整する

TOEICで高得点を取得するためには時間調整が不可欠です。

僕は1つの設問に1分かけて解き終わらなかった場合は飛ばすように心がけています。

しかし、実際に練習問題を通して自分にあった時間配分を決めることが一番なので、ぜひ時間を意識しながら通しで解いて、1問にかける最適な時間を決めてみてください。

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知らない単語が出てきた場合の対処

TOEICのPart7は知らない単語が出てくることも多いですよね。

え、知らない単語ってどうすれば良いの?

僕が900点を超えた時も、ところどころ分からない単語がありました。

そのような場面に遭遇した時は、

・頑張って推測する
・とりあえず無視する

の2つになります。

推測する際は、単語の品詞違いではないかを確認しましょう。

品詞が違うだけであれば大きく意味が変わらない場合もあるので、簡単に予測できます。

もし知っている単語の中に似たものがなければ、前後の文章の流れから単語の意味を予測し、それでも分からなかった場合は無視してしまいましょう。

多少の単語なら無視しても回答に支障はありません。

もし回答が書かれている箇所に知らない単語があった場合は、その問題にあまり時間をかけずに次に進めましょう。

単語力をできる限りつけておくのが前提になります。単語の学習には「TOEIC L&R TEST でる単特急 金のフレーズ」がおすすめです。「600点レベル」、「730点レベル」など目指したいレベルごとに単語が分かれているのであなたが目標にしているレベルごとに単語力をつけることができます。

また、問題集を解いて分からなかった単語はぜひノートにメモをとって寝る前などに見返すようにしましょう。

設問と問題文の順番はだいたい同じ

Part7では、設問の回答やヒントは長文の上から順番に出てくる可能性が高いので、文章を上から読むことがスコアアップの近道になります。

設問が3つあるシングルパッセージでは、基本的に文章の前半、中盤、後半にそれぞれ1つずつ設問の答えやヒントが隠れていることになります。

例外として、NOT問題や選択肢問題は文全体に回答のヒントが散りばめられていることも多く、時間がかかるので気をつけましょう。

練習でTOEICのPart7を解くときに気をつけること

TOEICのPart7は、長文読解のスキルが試されるセクションで、ただ問題を解くだけでは学習効果は限られてしまいます。

ここからは、Part7の練習をする際の注意点を紹介していきます。

問題を解いた後は復習を徹底する

問題を解いたら、丸つけで終わりにするのではなく、復習が必要です。

その問題が不正解だった理由とその対策方法を理解しておかないと、次に似たような問題にあたった際に間違いを繰り返してしまいます。

復習の際は以下のポイントに注意しましょう。

Part7の復習で意識するポイント

・間違えた問題を再度解いてみる。
・なぜその選択肢が正解で、他の選択肢が不正解であったのかを考える。
・分からなかった語彙や文法をノートにまとめる。
・日本語訳と見比べながら文章全体の意味がわかるようになる

復習は時間がかかりそうだね。

うん、時間はかかるけど、これを徹底できればPart7のスコアはグンと上がるよ!

解く時は問題パターンを意識する

TOEICのPart7には、多様な問題パターンが存在するので、問題を解く際に意識しましょう。

・設問形式(シングルパッセージ、ダブルパッセージなど)
・設問パターン(内容把握問題、概要把握問題、NOT問題など)
・出題パターン(Eメール、チャット、ニュース記事など)

これらのパターンを意識し、自分の得意不得意を分析することで、効率的に問題を解けます。

僕はダブル、トリプルパッセージのNOT問題が苦手だったので、少し考えて分からなければ飛ばしてました。

戦略的に捨てる問題を選ぶ

TOEICのリーディングで時間内に全ての問題を解き終わるのは難しいです。

そこで、戦略的に問題を「捨てる」ことが重要になります。

設問パターンや出題パターンから自分が苦手なものをあらかじめ把握しておくことで、捨てるべき問題がわかります。

苦手なパターンは無理して解かなくても大丈夫だよね?

その通り!得意なところで正解できれば大丈夫だよ。

解けない問題には時間を割かず、先に進みながら正当数を増やしていきましょう。

時間配分を徹底する

TOEICのPart7は55分で54問を解くことがおすすめです。

基本的には、1問につき約1分ですが、シングルパッセージはそれより短めに回答し、ダブル/トリプルパッセージに時間をかけましょう。

練習中から時間を上手く管理することで、問題を捨てるタイミングも分かるので、落ち着いて試験に取り組めるようになります。

TOEIC Part7対策におすすめの勉強法と問題集

TOEICのPart7対策におすすめの勉強法は大きく以下の通りです。

・本番の時間配分を意識しながら演習する
・飛ばし読み、読み直しをしないように意識する
・出題パターンに慣れる
・文章を読む量をできるだけ増やす

また、おすすめしたい問題集には、以下のようなものがあります。

・公式TOEIC Listening & Reading問題集
・TOEICL&Rテスト究極のゼミPart7
・TOEICテスト 非公式問題集 至高の400問
・TOEIC L&Rテスト でる模試 リーディング700問

詳しくは下記記事で紹介しているため、興味がある方はぜひあわせてご覧ください!

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まとめ

本記事ではTOEICのPart7を解くときのよくある勘違いや対策のコツをご紹介しました。

Part7はコツを掴んだらすぐに点数が上がるわけではありませんが、本日紹介した対策のコツや勉強のポイントを意識しながら勉強を進めていただくとスコアアップにつながっていくと思います。

Part7を攻略して着実にスコアアップを目指していきましょう。

ちなみに、隙間時間を活用しつつ、効率良くスコアを伸ばしていきたい方には、「スタディサプリのTOEICコース」がおすすめです。

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